梅雨の「なんとなく不調」の原因は?水分と自律神経のバランスを整えよう!
こんにちは!八幡西区大浦のふみ接骨鍼灸院です。
5月から6月、そして7月にかけて迎える「梅雨」の時期。「体が重だるい」「頭がズキズキ痛む」「肩こりがいつもより酷い」といった、“なんとなく調子が悪い”と感じることはありませんか?
実はそれ、気のせいではなく、梅雨特有の「湿気(湿度)」と「気圧の変化」が体に影響を与えているサインかもしれません。
今回は、梅雨の不調を乗り切るために知っておきたい「体内の水分」と「自律神経」の関係についてお話しします。
1. 梅雨に体がだるくなる理由①:体の中に水分が溜まる「水滞(すいたい)」
梅雨の時期は、空気中の湿度が高くなります。 私たちの体は、汗をかくことで体温や水分を調節していますが、まわりの湿気が高すぎると汗がうまく蒸発できなくなってしまいます。
すると、本来排出されるべき水分が体の中に溜まってしまい、東洋医学でいう「水滞(すいたい)」や「水毒(すいどく)」という状態に陥ります。
💡 水分が溜まることで起こる主な症状
-
体全体や足の強いむくみ
-
頭が重い、締め付けられるような頭痛・眼精疲労
-
胃腸の働きが落ちることによる食欲不振、下痢、体が重だるい感覚
2. 梅雨に体がだるくなる理由②:気圧の変化による「自律神経の乱れ」
梅雨時は低気圧の日が多く、気圧が目まぐるしく変化します。 この気圧の変化を耳の奥にある「内耳(ないじ)」が敏感にキャッチすると、脳にストレスが伝わり、自律神経のバランス(交感神経と副交感神経の切り替え)が乱れてしまいます。
自律神経は、血管の収縮や内臓の働きをコントロールしているため、ここが乱れると血の巡りが悪くなり、筋肉が緊張して首こり・肩こり・腰痛が悪化しやすくなります。
さらに、自律神経の乱れはイライラや気分の落ち込み、眠気といったメンタル面の不調(自律神経失調症のような症状)にも繋がります。
💡 梅雨を快適に乗り切るための3つのセルフケア
-
「カリウム」を含む食材で余分な水分を排出 利尿作用のある食材(きゅうりやスイカなどのウリ科の野菜、豆類、ハトムギ茶など)を意識して摂ることで、体内の余分な「水(すい)」の排出を促します。※冷えやすい方は温かいメニューがおすすめです。
-
ぬるめのお風呂でリラックス 38℃〜40℃ほどのぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり自律神経が整います。じんわり汗をかくことで、体内の水分発散にも効果的です。
-
耳の血流を良くするマッサージ 気圧センサーがある耳のまわりをほぐしましょう。両耳を軽くつまんで、上・下・横に引っ張ったり、後ろにぐるぐると回したりするだけで、頭痛の予防や自律神経の安定に繋がります。
当院の「鍼灸施術」や「筋膜リリース」でスッキリ解消しませんか?
「セルフケアを試しても、なかなか重だるさが抜けない…」 「肩こりや頭痛が辛くて、仕事や家事に集中できない…」
そんなときは、我慢せずに当院へご相談ください。
当院では、西洋医学(解剖学的なアプローチ)と東洋医学(ツボや気血水のバランスを整えるアプローチ)の両面から、患者様一人ひとりのお体に合わせたマンツーマン施術を行います。
-
鍼灸施術: 自律神経の乱れを整え、体内の水分代謝(水滞)を促すことで、頭痛やむくみ、胃腸の不調にアプローチします。
-
筋膜リリース: 気圧の変化で緊張してガチガチになった首・肩・腰の筋肉を優しくほぐし、血流を改善します。
梅雨のどんよりした空気に負けず、毎日をより豊かに、笑顔で過ごせるようサポートいたします。 「なんとなく調子が悪いな」と感じたら、お気軽にLINEやお電話でご予約くださいね。